名張第九を歌う会ホームページ混声合唱>そよ風コンサート2019
名張第九を歌う会 

羽根先生・福地先生ご指導による初めてのそよ風コンサートでした。
「ぜんぶ」は、さくらももこさん作詩で、日常の中で紡がれた詩の意味を深く考えさせられました。
一方、「このうるわしき大地に」は、神への感謝を高らかに歌う曲でした。
先生方には、日本語の自然な言葉の流れを大切にする事、
声を足踏みさせず、前に進めていく事等をとても丁寧に指導して頂きました。
今後も一つ一つ積み重ねて、美しい日本語で曲を歌えるようになりたいですね。




第34回 そよ風コンサート


2019年5月19日(日)13:30開演
adsホール(名張市青少年センター)

主催:名張文化協会「そよ風コンサート実行委員会」  後援:名張市教育委員会

<参加9団体(出演順)
マンドリンアンサンブル・セシリア、コーラス百合、名張リコーダーアンサンブル、コーラスグループ・サラダ
La・マンドリーナ、名張第九を歌う会、名張マンドリンクラブ、コーラスつぼみ、
伊賀シンフォニックアカデミー吹奏楽団


そよ風コンサートのチラシはこちら⇒


 <名張第九を歌う会の演奏曲目>
 
 指揮:福地 ひろみ   ピアノ:桂 富佐
 
   1、ぜんぶ   さくらももこ 作詩、相澤 直人 作曲
       
   2、このうるわしき大地に  F.S.ピアポント 作詩、ジョン・ラター 作曲
     ヘルビック貴子 日本語詞
 
 
 
まず客席最後列に目をやり、そこに声を届けましょう!
さあ、緊張の1曲目
 
 
 
 
 
 
 
「最後は声を上に向かって」
そんな気持ちがみんなの表情に表れていますね。
 
 
 記念撮影
黒の上下に赤いチーフ・コサージュ。女性は、第九コンサートでは付けられないアクセサリーも。
 
        
  「HAPPY YOU さんきゅうや」で打ち上げ      
  
  
  
  
  
最後は桂先生の伴奏で「夏は来ぬ」をみんなで歌いました。
 



これまでのそよ風コンサート出演記録
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