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名 張 第 九 を 歌 う 会


名張第九を歌う会
・所在地        三重県名張市

・代表者       松岡寿夫

・現在会員数     49名


赤目四十八滝

沿革と活動内容

 平成3年に名張でも第九を歌いたいという熱い思いを持った仲間の発起によりスタートしました。以来毎年12月にアドバンスコープadsホール(名張市青少年センター)で市民コンサート「第九」を開催しています。ただ、令和2年と3年はコロナウイルス感染症拡大防止のためやむなく演奏会を中止しました。

 合唱団は毎年名張市・伊賀市を中心とした伊賀地域とその近隣の住民に参加を呼び掛け、ソリストも出来るだけ三重県在住もしくは出身の方をお招きして、地域住民による手作りの第九演奏会という特色を出しています。また名張だけではなく、大阪城ホールでの「1万人の第九コンサート」への参加や大東市での第九演奏会にも賛助出演しています。(1万人の第九コンサートへの参加は主催者の抽選に当選した場合です。)

 第九練習の他に混声合唱も楽しんでいます。第九の練習が終わった後に30分、楽しいアンサンブル曲を歌ったり、1月からは5月に開かれる「さわやか音楽会」出演に向けた混声練習もしています。

 第九の練習は6月から12月まで毎週土曜日19:00〜21:00 名張市総合福祉センターふれあいホール(名張市丸之内)で行っています。毎年初回は第九の参加希望者向けに無料体験会を開催しています。

一緒に第九を歌ってみたいと思われる方、下記までご連絡ください。

連絡先

 事務局 山田  Tel: 090-7045-3383
               
●2023年度 会の運営組織         
代表
運営委員


会計監査
パートリーダー



ホームページ委員
ポスタープログラム委員 
松岡
山田(事務局)、中野(会計)
樫本(書記)、金近(広報)
柴田(広告)
森永
(ソプラノ)新谷、後藤
(アルト)小谷、樫本
(テナー)金近、中野
(バス)松岡、伊倉
中野、金近、後藤
中野、金近、山田、新谷


名張市市制施行65周年の特別表彰者として
「名張第九を歌う会」が表彰されました(2019年3月28日)


 

 

表 彰 状

記 念 品



 名張市民センターや
  曽爾高原での練習風景

 

 




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